今日の話。

と言っても、時系列は少しずれますが。
先日、あまり自分の調子が良くなかった頃、色々な人が心配をしてくれていたようです。

うーん。

人に心配をかけるようでは俺もまだまだですね。

ましてや、人を笑顔になんてできるはずもないです。


しかし、こんな自分でも心配してくれる人がいるというのは、思いがけず嬉しいものです。

さて、これまでの遅れを一気に取り返しましょうか。


では。

睡眠というのは不思議なものです。

以前の記事の内容にもあったと思いますが、
睡眠には、脳内の整理をするという機能もあるようです。

ふと閃いたことがあっても、一度の睡眠をはさむと、それが何であったのか思い出せません。
きっと重要度があまり高くないことなのでしょう、と納得するしかありません。


話がそれましたが。
その整理が行われているときに夢を見、また脳が疲労していないときの夢というのは覚えているようです。
あくまで、自分の所感ですが。

また、人は自分の理想を『夢』と語ります。
それは睡眠時に見る『夢』とは全く別物であるはずなのに。
それは、一種の理想を、睡眠時に見る『夢』で感じることが出来るからでしょうか。

古典では、
相手が自分のことを想ってくれているのなら夢に相手が出てくる、というのもがあるそうです。
それは、上記の例とは二律背反な気もしますが・・・。

現代の考えでは、
自分の意中の相手が自分の夢に出てくる、とする方が一般的でしょうか。


ふむ。


それでは、自分はなぜあのような夢を見たのでしょうか。
ふと、そんなことを思います。


夢の中のように、現実でも・・・。


さて、徒然のないことを書いているうちに、眠気が来たようです。


では。

ということで、愛するベースです。

こっちはそんなに凄いものではありませんが・・・。


うーん。
せっかく１眼で撮っても、画像サイズを圧縮すると、素晴らしさが減退しますね。
やはり、写真に印刷が一番でしょうか。

・・・難しいなあ。


そういえば、今日はクラスマッチの練習がありました。

一応補足を。
クラスマッチというのは、学校でクラス対抗で行われるミニ運動会みたいなものです。
種目は、バスケ、バレー、バドミントン、テニス、卓球、ソフトボールの６つです。


その練習の後の話。

弓道班の友人と話していて。
俺「最近調子どうよ？」
友「いい感じ。
　　俺大会終わったからもう引退でさ、今日『引き』って言って最後に射てきたんだ」
俺「おう」
友「だけど、彼女の方は大会勝ったからまだ引退じゃなくて」
俺「・・・」
友「そしたら泣き出しちゃってちょっと困った」
俺「幸せな悩みだなあ！」

『引き』って違ったらすみません（＞＜）


それが今日の午前中の話。

同じ時間軸の俺。
俺「お、マンガの新刊出てるじゃん。ラッキー」
・・・。
俺「面白いなー」
・・・。

理不尽過ぎるだろおおおおおおお（泣）


ちなみに『男●高校生の日常』です。
もう伏字にする意味もない気がしました。


うーん。
もう１度言います。

理不尽すぎるだろおおおおおおおお（泣）

まあ、面白かったから良しとしましょう←


その友人だけではなく、数人の男子とその後も盛り上がりましたが・・・。
結局、色恋沙汰に話は落ち着きますね。


前から買いたかったモノを買える幸せ　と　彼女に泣きつかれて困る幸せ。
確かに前者も大切だが、果たして、ここに格差がないと言えるかな。


では。

６月に入っても、五月病とは、これはいかに。


鳴神の
音にも聞こゆ
虚しさよ


では。

最近、ゲッソリしていると言われました。
それは、しっかりと食べていないからではなく、しっかり笑っていないからかな、と。
今日、ほっぺたの筋肉が動くのを感じて、久々に笑った気がします。

人を笑顔にさせるには、まず自分から、ですよねｗ
前にも書いた気がしますが、笑顔で毎日を過ごしたいなあ、と思います。


不思議な話ですが、
笑ってから、色々やる気になりました。

とりあえず手始めに生徒会の仕事を少しやりましたし・・・。

ひょっとして、笑顔が俺のエネルギーなのかもしれませんね。

などとキザなことを言ってみたり←


大切な人が困っているのなら助けたいと思う。
しかし、助けるには遠く、手を伸ばしても届かない。

心の中で何に惑っているかなんてわかるはずもなく、
ただ、今日も笑顔でいることを見て安堵する。

悩みを打ち明ける、素の君でいてくれるところが僕じゃないことが、ただただ悔しくて悲しい。

君が遠い。
せめて想いだけでも君の下へ。


では。

物語の主人公を、主人公に限った話でなく実際の友人もそうですが、彼らを見ていると、
「俺は何してるんだろうな」って思います。

同年代の人々が血を流して戦っていたり、青春の汗や涙をながしていたり。

しかし、非日常を願ったとして、そう簡単に異能が発動するわけではないし、
流石に、現実と架空の区別がつかないほど愚かでもありません。

それでも、何かをせずにはいられない。

が、やる気は起きない。

人は一人では生きられないのに、一人で死んでゆく。
そんな矛盾を抱えながら私は生きている。


では。