ということで、愛するベースです。

こっちはそんなに凄いものではありませんが・・・。


うーん。
せっかく１眼で撮っても、画像サイズを圧縮すると、素晴らしさが減退しますね。
やはり、写真に印刷が一番でしょうか。

・・・難しいなあ。


そういえば、今日はクラスマッチの練習がありました。

一応補足を。
クラスマッチというのは、学校でクラス対抗で行われるミニ運動会みたいなものです。
種目は、バスケ、バレー、バドミントン、テニス、卓球、ソフトボールの６つです。


その練習の後の話。

弓道班の友人と話していて。
俺「最近調子どうよ？」
友「いい感じ。
　　俺大会終わったからもう引退でさ、今日『引き』って言って最後に射てきたんだ」
俺「おう」
友「だけど、彼女の方は大会勝ったからまだ引退じゃなくて」
俺「・・・」
友「そしたら泣き出しちゃってちょっと困った」
俺「幸せな悩みだなあ！」

『引き』って違ったらすみません（＞＜）


それが今日の午前中の話。

同じ時間軸の俺。
俺「お、マンガの新刊出てるじゃん。ラッキー」
・・・。
俺「面白いなー」
・・・。

理不尽過ぎるだろおおおおおおお（泣）


ちなみに『男●高校生の日常』です。
もう伏字にする意味もない気がしました。


うーん。
もう１度言います。

理不尽すぎるだろおおおおおおおお（泣）

まあ、面白かったから良しとしましょう←


その友人だけではなく、数人の男子とその後も盛り上がりましたが・・・。
結局、色恋沙汰に話は落ち着きますね。


前から買いたかったモノを買える幸せ　と　彼女に泣きつかれて困る幸せ。
確かに前者も大切だが、果たして、ここに格差がないと言えるかな。


では。

６月に入っても、五月病とは、これはいかに。


鳴神の
音にも聞こゆ
虚しさよ


では。

最近、ゲッソリしていると言われました。
それは、しっかりと食べていないからではなく、しっかり笑っていないからかな、と。
今日、ほっぺたの筋肉が動くのを感じて、久々に笑った気がします。

人を笑顔にさせるには、まず自分から、ですよねｗ
前にも書いた気がしますが、笑顔で毎日を過ごしたいなあ、と思います。


不思議な話ですが、
笑ってから、色々やる気になりました。

とりあえず手始めに生徒会の仕事を少しやりましたし・・・。

ひょっとして、笑顔が俺のエネルギーなのかもしれませんね。

などとキザなことを言ってみたり←


大切な人が困っているのなら助けたいと思う。
しかし、助けるには遠く、手を伸ばしても届かない。

心の中で何に惑っているかなんてわかるはずもなく、
ただ、今日も笑顔でいることを見て安堵する。

悩みを打ち明ける、素の君でいてくれるところが僕じゃないことが、ただただ悔しくて悲しい。

君が遠い。
せめて想いだけでも君の下へ。


では。

ゲームをする。
人々はなぜゲームをするのか。
楽しいから。
なぜ楽しいのか。
そこには、現実にはないものが存在し、それを享受できるから。
例えば・・・
愛とか。


友人たちと「彼女欲しいな」って話をします。
それは
「高校生のうちに彼女の一人くらい作っておかないと」
というよりは、
「現状に満足できない。」
「彼女がいたら、どれ程素晴らしいだろう。」
「誰かに愛されたい、愛したい。」
という心理的要求によるところが大きいのかもしれません。


班活の引退も進み、今までの俺たちでいられなくなる。
楽しいことの終わりが見えてくる。
そんな不安との戦いの中で、焦りの日常の中で、確かな愛が欲しいと思うのは当然のことかもしれませんね。



過ぎ行く青春に手を振って　笑顔で見送れるほど大人じゃないよ
だから　過ぎ行く青春に手を伸ばして　君と春の両方振り向かせたいよ

日常を大切にした上で非日常を望むなんてワガママかな
流れる時間にまで悪口を言うよ

でも　抗いようもなく訪れる終わりの前に　僕は君に想いを伝えられるのかな



こんなことを考えていて1日が終わる・・・。
何も出来なくて当たり前でしょうか（笑）

夜になって少し元気も出てきました。

今日は充電の日ということで、また明日から頑張れたらいいな。


では。

それはともかく。

最近色々なことにやる気がでません。

そもそも、俺じゃなくてもいいのなら俺がやる必要ないじゃん、と。



そろそろ俺も変わる時期が来たのでしょうか。



では。

人の言葉ですが、

「大震災以降、『絆』という言葉をよく耳にする。
 誤解を恐れずいうのなら、『絆を軽々しく使うな』というのが、今回の話である。
 絆の本来の意味は『断つことの出来ない人と人との結びつき』。
 感覚で言えば、実現し難い、神聖な、恐れ多い言葉である。
 亡くなった人を思い続けることなどがその領域である。

 先日、ある組織の会長が『会員の絆を深めたい』と言った。
 その会長はその後で、『アイツはダメだ』と陰口を叩いた。
 名誉欲だけの会長さん、あなたに『絆』という言葉を使う資格はない。」


最近の言葉は、過激な表現が増えているのも事実です。
そして、自分もそんな言葉を使っているのも事実。

ですが、そんな言葉の重みが軽くなっている今だからこそ、もう一度言葉の重みについて考えて欲しいと思います。


全校投票ですので、決定事項に文句などつけるつもりもありませんが、
安易に『絆』という言葉を使って欲しくないと思います。


そんな考えもあるんだということで。

では。