地元に、『元善光寺』というお寺があります。
なんでも、長野の『善光寺』の起源だとか。

『元善光寺』
（前略）「一度詣れよ元善光寺　善光寺だけでは片詣り」と言われ親しまれ続けている元善光寺。（中略）
また、本堂前にある松は「縁結びの松」。触れると恋人が見つかると言い伝えられています。
よし、ちょっと行ってきます（（（（（（っ・ω・）っ


ということで、夏休みも最終日に、男3人で、元善光寺へお参りに行ってきました。

[0回]

太陽は偉大だ。
そして、同じくらい影も偉大だと思う。

陽だまりは暖かくて心地よいですが、木陰は涼やかでそれもまた良いということですね。


～この夏欲しいもの　俺・調べ～
1位　テストの点数
2位　夏休み
3位　良いイヤホン


みなさんの夏はいかがでしょうか？

[1回]

昨日の話。
中学の時の同級会に行ってきました。

割と珍しく（？）、今でも中学の友人たちと交流がありますが、会うのは久しぶり。
1年くらいぶりでしょうか・・・。

友「お前は全っ然変わらないなｗ」
ロ「よく言われるｗ」

見た目は変わらずとも、時の流れは感じるものです。


男子で自分と同じ高校に進学した級友は1人だけでしたし、
大学に進学するといっても、受験勉強を既に始めている人はいないようでした。

文化祭後、一応とは言えスイッチを切り替えて既に受験モードの自分とは見えているものが違うと言いますか、
世界が違う、という言葉に尽きると思います。

それは、愉しいような、虚しいような。


閑話休題。

よく勘違い、と言いますか、勝手なイメージを持たれることが多いのですが、
何故か、俺が話題豊富な人物だと思われているようです。

確かに、いつも何らかの話をし、そして、俺自身も話題豊富な人物になりたいと思っていますが・・・

そう考えると、そのイメージは素直に褒め言葉として受け取るべきなのでしょうか。

しかし、先日も女の子と一緒に歩く機会がありましたし、先の同級会でも久々に旧友たちと話をしました。
・・・ですが、愉快な話題というのは咄嗟には出てこないものです。

結局、当たり障りの無い会話や受験の話、今の生活の話なんかをして終わりました。

旧友と会っているのに、今の友人たちの馬鹿な話をするときの方が
昔話をするより活き活きしていたと思います←


まだまだ俺も青いなあ。

[0回]

先日、しばらくサイトが表示されないという不具合がありました。
詳細は割愛しますが、
「更新を楽しみにして開いたのに見れなかった・・・」という方、いたらすみませんでした<(_ _)>


それは兎も角。
先日、友人とした話。

俺「俺たちってさ、いつも何か馬鹿な話してると思うけど、具体的にどんな話してたかって思い出せないよね」
友「確かにｗ
　　とりあえず、『俺の中の邪竜が・・・』って言ってることしか思い出せないｗ」
俺「つまり、それくらいどーでもいい話しかしてないってことだなｗｗ」

馬鹿な話というのは、平和な日常の象徴ではありますが、
いざ振り返ってみると、特筆するようなことではないんだな、と。


ということで、久しぶりの自爆語録です。

（豪雨の降っている日の話。）
ロ「酷い雨だよなー。明日学校休校になったりしてｗ」
ク「ジーニアス（天才）じゃなくてディザスター（天災）ってことだなっ」（←しかも聞き取れない）

（自爆、くしゃみをしながら）
ク「ヘックトパスカル」
ロ「予選落ち」

うん。
すごくどーでもいいことですねｗ
どーでもいいことの象徴とすら思えますねｗｗ

ちなみに、ケータイにメモってあったので覚えているだけで、
メモってなかったらどーでも良すぎて、忘れてると思います←

[2回]

この連休は部屋の掃除をしました。

文化祭をやっている高校もあって、見に行けなかったのは悲しいところです。


やはり部屋から出るゴミと言えば、紙類が一番多いのですが、その半分くらいがカード関係でした←

自分でも、よくこれだけのデッキレシピを書き出したなあ、と思いましたが、さっくりと捨てました。


こうして、どんどん物を捨てていくと、まるで過去まで捨てているようで悲しくなります。


ですが、そう言われると、自分はあまり過去に執着していないようです。

大切なものはちゃんと仕舞ってありますが、
今、身の回りで過去を振り返ることができるものは写真くらいですし・・・。


人間、今を大切にするのが一番ですよね！

[2回]

テスト終わって更新です。

結果はともかく。


今日は班室の掃除をしました。
引退し、文化祭も終わった今、もう次の代に引き継がないといけませんから。

というのは、一応の建前で。
実のところ、自分の『けじめ』という意味合いが大きいです。

居心地の良いところというのは、日常を謳歌するには必要ですが、
迫り来る社会の悪と戦う身　受験戦争に向かう身としては無用のものです。
班室を片付けなければ、いつまでも引き寄せられてしまいそうだから・・・。

下足も下駄箱を利用するようにしましたが、月曜日に間違えて班室まで行ってしまいそうです。


みんなで金を出して買った卓・・・
Fortisたちと遊戯王した机・・・
みんなでデスクリムゾンした机・・・

思えば、たった1年しかいなかったのに、これほどまでに色々なものがあるのかと思うと、
改めて、自分の中で『将棋班』が占めていた部分は大きいんだなあと思いました。


（将棋班マスコット・ダンボー君）


（片付いた班室で一枚）


（片付いた班室で二枚）


俺たちがいないだけで、こんなに班室は広いのですね・・・。
遂に班室ともお別れかあ・・・。
もう本当に、『将棋班』を名乗れなくなるんだなあ・・・。

また、将棋班みんなで写真撮影したいです。

[1回]