昨日の話。
中学の時の同級会に行ってきました。

割と珍しく（？）、今でも中学の友人たちと交流がありますが、会うのは久しぶり。
1年くらいぶりでしょうか・・・。

友「お前は全っ然変わらないなｗ」
ロ「よく言われるｗ」

見た目は変わらずとも、時の流れは感じるものです。


男子で自分と同じ高校に進学した級友は1人だけでしたし、
大学に進学するといっても、受験勉強を既に始めている人はいないようでした。

文化祭後、一応とは言えスイッチを切り替えて既に受験モードの自分とは見えているものが違うと言いますか、
世界が違う、という言葉に尽きると思います。

それは、愉しいような、虚しいような。


閑話休題。

よく勘違い、と言いますか、勝手なイメージを持たれることが多いのですが、
何故か、俺が話題豊富な人物だと思われているようです。

確かに、いつも何らかの話をし、そして、俺自身も話題豊富な人物になりたいと思っていますが・・・

そう考えると、そのイメージは素直に褒め言葉として受け取るべきなのでしょうか。

しかし、先日も女の子と一緒に歩く機会がありましたし、先の同級会でも久々に旧友たちと話をしました。
・・・ですが、愉快な話題というのは咄嗟には出てこないものです。

結局、当たり障りの無い会話や受験の話、今の生活の話なんかをして終わりました。

旧友と会っているのに、今の友人たちの馬鹿な話をするときの方が
昔話をするより活き活きしていたと思います←


まだまだ俺も青いなあ。

[0回]

また、今日は久しぶりに会議に顔を出しまして。

自分がいた頃と変わらない良さもありますが、新しい体制でしっかりと物事を進めている姿をみると、
「もう俺は必要ないんだな・・・」
などと思ったり。


そこで、少し大人の方と話をして。

その方の会社では、大卒の初任給は高卒の14年目の給料と同じだそうです。
同じ年の人の大卒の給料に追いつくのに10年かかるとか・・・。
出世も早く、退職金も多い。
生涯で稼ぐ金額も圧倒的に多い。
そもそも、大卒の方が就職口も多い。

そんな話を聞きました。
凄いですね・・・。


少し、やる気出てきました（笑）


では。