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愉快な仲間の名(迷?)言や、日常を投稿していこうと思います。
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天気は不安定なまま安定する
「まるで君だね」と笑う声がする

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「これが僕だ」と言えるものが無い
自分自身を説明するのに
肩書きとか損得だとか そんなものでしか表せないなんて
中身がカラッポみたいじゃないか
・・・カラッポか

何かの分野で1番になることは難しい
高校に入って世界の広さを知る
鶏頭牛後とはよく言ったけれど
まさに僕は「牛」

一つの分野でトップに立てないなら
「複数の分野を模索するんだ それが僕だ」って
それはどこまで本当?

「将来の方向性が決まってないから多くのことをしたい」
それは言い訳
だって やりたいことしかしてないじゃない
簡単に出来ることしか 経験してないじゃない

いつか 誰かに言った
「ideally」(理想的だね)
言ったのは ホントは 僕自身に向かって


今まで培ってきたものがあるなら 人間は胸を張って生きられる
それがない僕が 空威張りしているのはなぜだろう

だけど これまで僕を作ってきたものは 確かにあって
嫌でも 嫌いでも それは確かに「僕」で
黒くても 簡単に切り捨てられるモノじゃない

人には何か一つ才能があると言われた
「君には何の才能があるの?」
「何も無いよ」
「何かひとつくらいあるだろう?
 『努力する才能』とかさ」
「うーん 強いて言うなら 『物事から逃げること』かな」

それも本当じゃないのかも
本当に好きなものと正面から向かい合えていないけど
逃げ切れてもいない


科学者を志しながら オカルト好き なんていう
どうしようもない矛盾を抱える

それも 「他人とは違う」と言いたいだけなのかもしれない

手は2つしかない 頭は1つしかない 1日は24時間しかないのに
やるべきこと やりたいこと 必要なこと どうでもいいことは溢れてる

考えも忘れていく 水が流れるように
足を止めるな


何かに向かって頑張る人は素晴らしい
目的意識のある行動は 社会から見てどうであれ素晴らしい
そこに「覚悟」があるのだから

僕のように 「カタチだけ受験生」ではダメだ
みんなの「頑張れ」は 僕の一体どこに向けられているのだろう?
みんなの「頑張れ」に 僕は一体どうやって応えたらいいのだろう?



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プロフィール
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リソルート
性別:
男性
自己紹介:
一介の大学生。
というか、吟遊詩人。

一貫した記事の傾向はなく、多岐にわたります。
多いのは、真面目な内容とバカな日常です。

最近は更新が滞っていますが、生きてます。

コメント・拍手ありますと、主が喜びます。
リンク希望などあれば、コメントからお気軽にどぞ。
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