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愉快な仲間の名(迷?)言や、日常を投稿していこうと思います。
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今日はクラスマッチでラグビーでした。

結果としては負けでしたが、いい試合だったと思うので、それについてなんやかんやありませんが、
問題はその後の話。


クラスマッチは男女別なので、終わった後、男たちと歩いていると…
友人の彼女が来て、何か2人で話始めて萎えました。

アイツら、
試合に負けても、戦いで勝ってるもんな。


結局、モテる男ってのは、男から見てもカッコ良かったり、
スポーツやったりして目立つヤツらなんですよね…


というわけで、
リア充を潰す為に、今日から筋トレ始めますwww

将棋班運動部だな、こりゃw


では。

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今日で1月も終わりですね。
1ヶ月というのは、長いようで短いものです。


そんな今日はこんな話。


よく、『もしも明日死ぬなら何をする?』という質問がありますよね。

よくある回答としては、『全財産を使い切る』とか『旅行に行く』とか、そんなところでしょうか。
つまり、『死ぬまでに1度してみたかった~~をする』とか、『普段では出来ない~~をする』ということですよね。

でも、私たちは未来を知ることができません。
もしかしたら、その『もし』が『もし』でなくなるかもしれません。

そう考えると、後悔しないで生きるためには、常に毎日、1度はしてみたかったことや普段出来ないことをし続けなければなりません。
そして、それを無限に繰り返し、日常を浪費するのです。

それも間違いではないと思います。

ですが、それを毎日出来る人間は、ごく僅かでしょうし、
毎日を後悔なく過ごすために必要なことは、もっと小さなことではないでしょうか。


例えば、
母親の作ってくれた弁当を残さず食べるとか、
挨拶をちゃんとするとか、
笑顔でいるとか。


これらも上記の例と通じるところがあるかもしれません。
『今まで出来ていなかったことが、少しでも出来るようになる』


昨日よりも、1歩だけ進んだ人間になること。
それが、『今日』という1日を大切にするということではないでしょうか。


結局のところ、
弁当を残さず食べたいなあ。
毎日を笑顔で過ごしたいなあ。
というだけのことなんですけどね。


自分の好きな人の言葉に、こういうものがあります。
「毎日を精一杯生きてきた。だから、いつ死んでも後悔しない」


まだまだその境地には至れませんし、
それは尊敬の対象であって、凡人のいる領域ではないのかもしれませんが、
その姿勢だけでも参考にしたいものです。


では。

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行雲流水とはよく言ったもので、
人間、生きていくには、別れというものがつきものです。


知り合いの方の好きだった言葉に、次のような言葉があります。


「一粒の砂に、世界を見、一輪の野の花に、天国を見る。
 手のひらに無限をのせ、ひと時のうちに永遠を感じる」



ウイリアム・ブレイクというイギリスの詩人の言った言葉だそうです。
きれいな詩だと思います。


その人は、何を考えていたのでしょうか。
その人には、何が見えていたのでしょうか。


人は、同じものを見ても、捉え方は人それぞれです。
そこには、その「物」の1面しか見ていないということも上げられるでしょう。

それがどうしたというわけではありませんが、
自分は、同じ一粒の砂を見ても世界は見えませんし、野の花を見ても天国も見えません。

自分が見ている世界が狭すぎるのか、その人の見ている世界が広いのか・・・。


では、その人の考えに1歩でも近づくために、上記の詩の解釈をしてみましょうか。


『一粒の砂』とは、一般的な意見としては塵、つまり無用のものでしかありません。
同じく、『野の花』は、ふとしなければ気づきすらしないものです。
なぜそれが、『世界』であり、『天国』であるのか。


ここでひとつ考えておきたいことは、
「人は、前に進む生活の中で、大切なものが見えなくなっている」ということについてです。

例えば、今日、友人と遊んだこと、友人たちとご飯を食べたこと。
もっと言えば、ちゃんと朝起きるとご飯が食べられること。
そんな『当たり前のこと』こそが真に大切であると、いうことは、常々自分が考えていることではあるのですが、
なかなか大切なことを大切にすることができません・・・。

そして、
「世界が平和であるために私たちができる最低限のことは、私たちが笑顔であること」
というような言葉に代表されるように、
物事も真意とは、実は
「見えなくなっているあなたの隣」にあるのかもしれませんね。


拡大解釈かもしれませんが、上記の詩にも通じるところがあるのではないでしょうか。

だからこそ、『砂』が『世界』であり、『花』が『天国』なのです。


では、『手のひら』の上に『無限』があり、『ひと時』に『永遠』を感じるとは、どういうことなのでしょうか。


こちらについては、深く言及するのは止めておきましょう。
もし、この記事を読んでいる方がいたら、あなた自身の答えを見つけてみて欲しいと思います。


ちなみに私は、手のひらにのせるであり、永遠を感じるのがポイントなのではないかと思います。
また機会があったら記事を書くことにします。



今回はあまり愉快な話でなくてすみませんでしたm(_ _)m
「日常」フォルダは、こんな感じの話が増えていくと思いますが、どうぞお付き合いください。




では。
あなたが、大切なことを大切に出来ますように。

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常に、人間は、自身の過去を清算しながら生きているのだなあ。


「人は、自分の『今』と『未来』においてのみ、自分の『過去』を償うことができる」
そんな名言もありますが、その真意や如何に。


過去は、その人の『重さ』になるのではないでしょうか。

過去を持たない人はいません。
そして、その過去を一緒に背負えるわけでもありません。

昔、友人と話した時のこと、
友「俺からしたら大切な人にとって俺は、その人からしたら、大勢の中の一人なのが悲しい。
  その人の過去には、どうしたって入れないから・・・」

と、言われたことがあります。
ロ「他人の過去なんて入っても良いことないさ。
  一緒に背負うわけでもあるまいし」

と返しておきましたが・・・。


過去に執着しない人はいないと思います。
その人の価値判断などの基準は、その人の経験・・・つまりは過去に大きく影響されるから、らしいです。

つまり、一人の人間が作られる上で、過去というのは、大切な構成要素のひとつ。

しかし、だからといって、過去に囚われてしまっては、前に進むことはできません。

そして、人間は、たとえ過去をひきずりながらでも、清算し、前を向くことができるのではないでしょうか。


その人の『経験』が、その人の『血肉』になっているとしたら、
まさに、その人の『過去』は、その人の『重さ』になるのではないでしょうか。


携帯のメールの整理をしながら、そんなことを思いました。
では。

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寝て、起きて、飯食って、ゲームして、
眠たくなったら寝て、起きて…

そんな生活が送りたい今日この頃。


今日は、自転車の整備をしました。
緩んでいる部分をみんな締め直してきました。
メンテナンスは日頃からやっておかないとですね。


その後、買い物に行ったのですけど…

帽子のツバを斜めにしてかぶっている少年たちに出会いましたw

厨二ww

しかも兄弟でw
親公認でw

いや、いつの時代になっても、
厨二病は変わりませんね。


では。

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先日、友人たちと楽器店の初売りに行って来ました。

一応、自分は、趣味でバンドを組みベースを担当しているのですが、
その友人たちは、ちゃんと班活動でギターやってる友人たちなんですね。
(あれ?日本語大丈夫カナ・・・)

それで、音楽って結構、専門用語が多いんですね。
やはり、本職と趣味は違うと言いますか、話についていけなくて・・・

もう少し、せめてベースだけでも情報を仕入れていきたいと思いました。


まだまだ下手くそなのに、知識だけあっても仕方ないですけどねw


このブログにも載せるなら、「音楽」のカテゴリー作らないとかなぁ・・・。


今後はTCGの話も出てきそうですけどねw
雑念は消えないなぁ。


では。

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プロフィール
HN:
リソルート
性別:
男性
自己紹介:
一介の大学生。
というか、吟遊詩人。

一貫した記事の傾向はなく、多岐にわたります。
多いのは、真面目な内容とバカな日常です。

最近は更新が滞っていますが、生きてます。

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